取扱分野 ・ 不動産
不動産の問題を、
資料と現場から見る。
不動産の問題は、契約書、登記、写真、現地の利用状況、相手方とのやり取りが重なって起きます。売買・賃貸・境界・近隣・共有・空き家など、まず何が争点で、どの資料が足りないのかを整理します。
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扱う問題
不動産の相談では、最初から訴訟を考えるよりも、まず「誰を相手に」「何を請求し」「どの資料で裏付けるか」を整理する必要があります。契約書だけでなく、メール、LINE、写真、見積書、登記、現地の利用状況を合わせて見ます。
01
売買・賃貸
契約解除、明渡し、原状回復、代金・賃料請求、説明内容との相違。契約書と実際のやり取りを並べて確認します。
02
共有不動産
共有者の一部と連絡が取れない、同意が得られない、管理や処分が進まない場面。改正民法の制度も踏まえて整理します。
03
境界・近隣
越境した枝、通行、境界付近の利用、騒音、近隣との交渉。感情的な対立になりやすい分野ほど、資料と手続を分けて考えます。
04
空き家・建物管理
荒廃した土地建物、近隣への被害、管理不全、自治体との関係。任意交渉で足りるのか、法的手続が必要かを検討します。
関連する専門分野
相続登記未了、共有者不明、隣地所有者不明など、人を特定できないために不動産が動かない案件では、所有者不明土地管理人、不在者財産管理人、相続財産清算人などの制度を検討することがあります。所有者不明土地に関する詳しい制度解説は、別サイトに分けています。
所有者不明土地の専門サイトを見る →相談時にあるとよい資料
契約書、重要事項説明書、登記事項証明書、地図・公図、固定資産税関係資料、現地写真、メールやLINE、見積書、請求書があると、初回相談で見通しを立てやすくなります。全部そろっていなくても相談は可能です。
不動産の相談
対象不動産の所在、何が止まっているか、これまでに取得した資料をフォームに書いてください。