AI Draft / Demand Letter

AIが作った通知書を、
送る前に確認する。

ChatGPTなどで作った内容証明案、請求書面、相手方への警告文は、そのまま送る前に一度立ち止まる価値があります。通知書は送った瞬間から証拠になります。文面の強さではなく、資料と手続に耐えるかを確認します。

対象: 内容証明、通知書、請求文。
確認: 根拠資料、期限、請求額。
注意: 言い過ぎ、前提違い、反論。
方針: 送る、直す、送らずに交渉する。

通知書は、きれいな文章ならよいわけではありません

AIは内容証明や通知書の形を整えることが得意です。もっともらしい法律用語を使い、期限を切り、法的措置を予告する文章もすぐに作れます。ただ、通知書で大事なのは、文面が強いことではなく、書いてある事実が資料で支えられていることです。

送った後に相手方から反論が来たとき、契約書、メール、LINE、請求書、振込記録、投稿のスクリーンショットで説明できるかを見ます。前提が弱い通知を出すと、交渉の入口で不利になることがあります。

確認するところ

01
請求の中身
支払い、解除、削除、謝罪、資料開示など、通知で本当に求めることを絞ります。
02
根拠資料
契約書、請求書、振込記録、メール、LINE、投稿など、文面の各事実と資料を対応させます。
03
言い過ぎ
詐欺、違法、悪質などの強い評価を送ってよいか、交渉を壊さないかを見ます。
04
次の手続
送った後に交渉するのか、支払督促、調停、訴訟、削除請求へ進むのかを考えます。

相談時にあるとよい資料

AIが作った通知書案だけでなく、元になった資料を一緒に確認します。契約書、請求書、振込記録、メール、LINE、相手方からの回答、投稿URL、スクリーンショット、これまでに送った文書があると、送るべき文面かどうかを判断しやすくなります。

通知書を送るべきか、文面を弱めるべきか、逆に資料を追加してから強く出すべきかは、事案によって変わります。AIの文案を出発点にして、現実の交渉や手続に耐える形へ直します。

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よくある質問

AIが作った内容証明案をそのまま送る前に相談できますか。
相談できます。文面だけでなく、元になった資料、相手方とのやり取り、送った後の見通しを確認します。
通知書を強い文面にした方が相手は動きますか。
強い文面が有効な場合もありますが、相手の反発を強めたり、こちらの前提違いが残ったりすることがあります。事件の目的に合わせて表現を調整します。
内容証明を送るべきかどうかも相談できますか。
相談できます。内容証明を送る前に、メールや通常郵便で足りるか、先に資料を集めるべきか、すぐに法的手続へ進むべきかを検討します。

送る前の確認

AIで作った通知書案、元資料、相手方とのやり取りをまとめて確認します。WEB相談にも対応しています。