取扱分野 ・ Internet / AI
AIで調べた相談も、
そのまま見ます。
AIで作った相談メモ、相手方への返信案、検索で見つけた情報、SNSや掲示板のスクリーンショット。そうした資料を持ってきていただいて構いません。重要なのは、AIの答えをそのまま使うことではなく、弁護士が事実・証拠・手続の観点から赤入れして、現実の手段に落とすことです。
相談者: ChatGPTで経緯をまとめました。
弁護士: そのメモと原資料を両方見ます。
確認点: いつ、誰が、どこで、何をしたか。
方針: 削除、開示、通知、交渉、訴訟を比較します。
扱う問題
インターネット上の問題は、時間が経つと投稿が消えたり、URLが変わったり、相手方の情報を追えなくなったりします。最初の段階で、証拠をどう残すか、どの手続に進む可能性があるかを確認します。
01
投稿削除・発信者情報開示
SNS、掲示板、口コミ、検索結果など。削除請求や発信者情報開示の可否を、投稿内容と証拠の残し方から確認します。
02
AI添削相談
ChatGPT等で作った相談メモ、相手方への返信案、調査結果に赤入れし、法的に使える部分と危うい部分を切り分けます。
03
ネット上の契約・取引
オンラインサービス、制作委託、利用規約、アカウント停止、デジタルコンテンツをめぐる紛争を扱います。
04
新しい技術に関する問題
AI生成物、データ利用、SNS運用、ウェブ上の表示など、定型的な法律相談に収まりにくい問題も調べながら検討します。
AI添削相談
AIに相談した内容を隠す必要はありません。むしろ、相談者が何を不安に思い、どこまで調べたのかが分かるため、初回相談の時間を有効に使えることがあります。ただし、AIの回答は事実認定や証拠評価、最新の裁判実務を正確に反映しているとは限りません。
相談時には、AIの要約だけでなく、元になった契約書、投稿、メッセージ、メール、スクリーンショットも確認します。要約と原資料にズレがある場合、法的には原資料の方が重要です。AIが作った文章に対して、どの事実が足りないか、どの証拠を見るべきか、相手方からどんな反論が来るかを赤入れします。
AI添削相談を詳しく見る →証拠の残し方
投稿やメッセージは、画面全体、URL、日時、アカウント名、前後の文脈が分かる形で保存してください。スクリーンショットだけで足りることもありますが、発信者情報開示や削除請求を考える場合は、投稿URLやサービス名、表示日時が重要になります。
ネット・AI関連の相談
AIで作ったメモ、投稿URL、スクリーンショット、相手方とのやり取りがあれば、フォームに貼るか、相談時にお持ちください。